広報・ガイド・パンフレットの多言語化(事例)

先日のブログで「多言語ユニバーサル情報発信サービス」の紹介をしましたが、その後各方面にプレゼンしているとなかなか「ウケ」がいいんです。

静岡県西部地区は、来年のラグビーワールドカップでエコパが会場として使われますし、再来年の東京パラリンピックでは浜松市がブラジル選手団の事前キャンプ地として受け入れを行います。エコパ周辺には数多くの外国人観光客が訪れることが想定されますし、浜松でのブラジル選手団は300名規模ともいわれてます。

こうなりますと、周辺施設では外国人受け入れのための対応が急がれます。諸外国の文化や習慣などを理解するとともに、外国人に向けた適切な情報発信が必要になります。それは「おもてなし」としてのマナーでもあり、そして何よりも商業的な恩恵が得られることにもつながるからです。

といった背景もあり、アナログ情報(紙媒体)を多言語対応して発信するという当社のサービスに、商店さんやレストランさん・B2Cの企業さんなどで思いのほか関心をいただいております。

さて、多言語ユニバーサル情報発信サービスについて「なんのこっちゃ」という方々のためにひとつ事例を紹介します。この「城下町もりおか おいしいマップ」は公益財団法人 盛岡観光コンベンション協会が発行しているグルメガイドです。当然このガイドは日本語表示ですので、手に取って見ても日本語がわからない人には全く通じません。地元の方が外国からの旅行客に対してこのガイドを使って説明しようとしても役に立ちません。残念ですよね。

しかし、この表紙の下のほうをよく見ると・・・

インバウンド対応 多言語翻訳機能付き」と書いてあります。どういうことでしょうか。

 

そして、このマップの最後を見ると!

このマップは5言語で閲覧できますと書かれています。

スマホでQRコードを読み込むとアプリが起動し、このガイドブックが電子ブックで表示されるんです。さらに、アプリで言語を選択すれば、指定した言語で日本語から翻訳をしてくれます。

 

外国からのお客様に説明するにも、このガイドブックとスマホさえあればOKなんですね。わざわざ外国語のパンフレットを作る必要もありません。今あるパンフレットを利活用するだけなんです。

コストがさほどかからず簡単に対応できるというのがこのサービスの特徴です。

日本語で制作した国内向けのパンフレットやカタログ・ガイドなど、この仕組みを利用すれば安価で簡単に外国語対応ができてしまいます。対応している言語は現在7か国語。近々、スペイン語・インドネシア語・ベトナム語も追加対応いたします。

ご興味を持たれた方は是非お問い合わせください。