『焼津グルメガイドブック』が面白い

『焼津グルメガイドブック』が面白い・・・といっても何のことかと思われる方が多いでしょう。一言でいうと、「経費をかけずにグルメガイドブックを多くの人に見てもらう仕掛け」がされています。

『焼津グルメガイドブック』は焼津市の飲食店を紹介した16ページの冊子なのですが、冊子(印刷物)で配布するだけでは配布先が限られてしまいます。もちろん、印刷した部数以上は配布ができません。実際にガイドブックを手に取ってみてくれる人は印刷した部数の何割でしょうか。それに、配布できるエリアも焼津市の周辺に限られてしまうのではないかと思います。

そこで、『焼津グルメガイドブック』は電子ブックも作りインターネット上で配信を始めました。当然、配布「エリア」は世界です。世界中の人々に見てもらうにはそれぞれの言語も必要です。この点もデジタル化したことで対応できます。日本語を含む9か国語で世界に配信をしています。

この仕掛けの良い点というのは、印刷物だけでは不可能な「多言語化」が可能になることと、印刷部数に関係なく「限りなく配信」できることにあります。さらに、この電子ブックを見た人がSNSで「いいね」や「シェア」をしてくれれば、勝手に焼津のグルメマップは情報拡散していきます。お客さんを呼び込む最も効率的な手法の一つが「口コミ」ですから、SNS効果が期待できるのは大きい点です。この仕掛けにより、日本人はもとより外国人の集客に結びつきます。訪日予定の旅行客は日本の情報を求めています。インバウンド効果も期待できますね。

この仕掛けで、ガイドブックに掲載されているお店の集客が増加することを期待します。

 

 

焼津グルメガイドブックの表紙(電子版)

日本人が見ると・・・

スペインの人が見ると・・・

インドネシアの人が見ると・・・

タイの人が見ると・・・