IT導入補助金 第三次公募が開始されました(お得情報)!

当初計画から遅れていた『IT導入補助金 第三次公募』が、昨日9月12日(水)から開始されました。締め切りは11月19日(月)となり、約2か月間の受付となっております。

なぜ第三次公募のスタートが遅れたのかは定かではありませんが、私が勝手に推測するに、第一次・第二次の公募申請数が想定以上に低く、予算の消化が進んでいないことが挙げられます。

その裏付けといえるかどうかわかりませんが、今回第三次公募では事業実施報告の内容が大幅に緩和されました。これまでのルールでは、『2023年4月までの5年間、毎年成果を報告しなければならない』なっていました。この手間を嫌って(かどうかわかりませんが)補助金活用をためらっていらっしゃった事業の方々も多かったかもしれませんが、第三次では事業実施成果の報告回数の緩和と報告期間の変更がなされました。

具体的に記しますと、来年4月1日から2020年3月末日までの1年間の生産性向上等に関する情報を2020年4月以降に事務局に報告となりました。5年間の報告だったものが1年間に短縮されたわけです。一応、”導入から3年後の実績について事務局から2021年4月以降にアンケート等による任意での回答を求める場合がある”ことにはなっていますが、義務としての報告回数・期間の短縮は皆様にとっても我々IT導入支援事業者にとっても助かります。

そしてもう一つ変更点があります。今回の第三次公募期間は約2か月と長いのですが、2週間ごとに採択(交付決定)がなされます。早く申請すれば早く採択結果がわかり導入も早くできるということです。このあたりの変更点も補助金活用の起爆剤としたいという意図があるのではないでしょうか。

今年最後となるIT導入補助金公募です。活用をご検討されている事業者の方々は是非ご相談ください。